母乳信仰の辛かったこと。搾乳して廃棄した話

母乳信仰の辛かったこと。搾乳して廃棄した話

母乳が出なかったので、搾乳の日々が辛かったのですが
大学病院でのことを書いておきたいと思います。

母乳信仰の辛かったこと。搾乳して廃棄した話

ぴのこ(娘)は30週で帝王切開で取り出され、
母乳があんまり出なかったのですが、搾って届けていました。

泣きながら搾乳してました。
母乳が出ませんでした。

本当に出ないなか、当時私が毒親認定していた実母からは
子供1人もろくに産めないで。母乳も出ないなんて」
と責められ、
眠い中、泣きながら必死こいて1滴も無駄にすまいと搾っていたのです。
ぴのこのことだけを考えながら。
乳の1滴は、血の1滴。

なのに。

せっかく搾乳した母乳があげられなかった日

そんな思いをして出していた少ない母乳でしたが。
私も入院と内科の検査が続いていたので、
検査のために飲んでいた薬(ルゴール)と、注射のため、
授乳停止を告げられました。

事前に言ってもらえたらまだよかったのですが・・・。

『昨日のぶんも念のため、廃棄で』

Neco
Neco
おいーーーー!!!!

MFICUの助産師さんたちだって、忙しいなか私のために時間つくって
搾乳指導を毎日続けてくれていたのに・・・
といろんな思いで、ほんとに泣けました。

大学病院、たらいまわし。

大学病院では普通のことなのかわからないのですが、
MFICUから内科に病室が移ると、
同じ問診の内容を何度も聞かれたり、
申し送り事項が伝わっていないことがよくありました。

母乳の廃棄にしても、こちらが
『薬、母乳には大丈夫なんですか』て確認するまで
お医者さんが全然気づいていなくて、
「じゃあ捨ててください」と簡単に言われたことも辛かったです。

あんなに母乳、出せ出せいわれてたのに、
内科に移ったら、授乳してることも伝わっていない。
『先生にはなんていわれました?』とか

え・・・患者に聞かないでよ
そんなもんお医者同士でちゃんと連携してくれよ!と
なんだかとても納得行かないやり取りの毎日。

こういうところから医療ミスとか起こるんじゃないのかなー?
と 命を助けられた恩はどこへやら。という不信感だらけになりました。

『腎臓の先生、今週学会でいなかったみたいですしー』とか。
知るか!!!! だったら代わりの医者ぐらい説明によこせや!!

入院予定も、こちらからつかまえて聞かないと全然わからないし、
入院してるからってヒマだと思われちゃ困るよ!!ヒマだけど。

と愚痴言える人もいなかったので、
自分1人の心の中だけで、悶々と怒っていました。

感想

今回は特にまとめ的なものはないのですが
入院中まで無理して搾乳なんて
しなくてよかったんじゃないのか
な〜 と今では思います。

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