笑点が好きです

笑点が好きです

物心ついた時から見ていました。
もう、初めて見たのがいつだったか。というのを覚えていないぐらい

笑点が好きです

笑点を観始めたきっかけ

記憶のある頃にはもう見ていました。

幼稚園に入る前から習慣になっていたと思います。

メンバーがどなたかも覚えていませんが、
着物の色でなんとなく、みなさんの役割があるんだなーということは
幼いながらに感じていました。

今もまさにそうですね。
色とそれぞれの噺家さんの個性がしっかり分かれていて、とてもわかりやすいです。

もちろん、ミスター笑点こと桂歌丸さんと林家喜久三さんだけは覚えています。(あえて「さん」付けで失礼します)
司会は三波伸介さんでした。

余談ですが
ちびっこ大喜利というのがあったそうで、それは覚えていないのですが
「ずうとるび」は「凸凹大学校」で知ってました。
当時はそれが「ずうとるび」だとも知りませんでしたが。
凸凹大学校って、自分で書いててなつかしいんですけど!知ってる方、いるのかな?
この話で盛り上がれるの、うちの姉と実家のとなりのよっちゃん(いとこ)だけなんですけど。

父との思い出

父がよく司会者ばりに「うまいっ」とか「つまらない!」とか
回答に唸っていたので、子供ごころに大喜利のポイントを聞いて
一緒によく笑っていました。

今そのまんま私とぴのこでやってる感じですが、アルコールが入ったらもっとつっこみそうです。
残念ながら私は日曜日は晩酌を自粛しているのですが、当時の父は1年365日呑んでた(だから早く死んだんだろうなー)&日曜の笑点の時間に我が家は夕飯スタートしてたので
いい気分で観ていたのだと思われます。
夕飯、はやっ。
毎日、家族6人全員そろって食事してました。昭和・・・。

司会が突然交代して、
それまで豪快に「なにいっ!(座布団)持ってけ!!」とか「はい1枚やって!!」というテンポだったのが、
円楽(5代目)さんになって「山田さん、1枚さし上げて・・・。」と
ねっとりした感じになってしまったので(と当時は思いました)

父が「三波伸介のほうがおもしろかった」と言うのもあり、
私も

Neco
Neco
三波さんのほうが軽快だったなーー

なんて思っていたのですが、

あとあと、歌丸さんの自著を読んだら
コメディアンである三波さんの司会ではやりにくくて、
落語の粋をわかる回答が出来たのは円楽さんになってからだ、と書いてあったので

Neco
Neco
はあ~!なるほどね~~

とそれはそれで私もおおいに納得しました。

さらにその後歌丸さん、昇太さんと司会が代わってみると、
円楽さんはとてもおだやかで品があって、
なんか近所にいらっしゃったら悩みを打ち明けたいような、(なんだそれ)
懐の深さを感じます。

お若い頃「星の王子様」といわれていたんですね。
子供の頃は「どこがじゃ」と思ったのですが(すみません)今ならわかります。

三つ子の魂

そんな感じでずっとずっと笑点を観て育ったので、たぶん実家に住んでた中学卒業までは毎週見ていたと思います。

その後高校は下宿してテレビを持っていなかったのと、
大学時代も日曜はバイトをしていたので空白の期間があったと思うのですが、
社会人になってからはまたいつの間にか毎週観ていました。

もはや日曜のルーティン

なんで見ちゃうんだろう。
子供時代、笑点→カルピス劇場→サザエさん(順番は覚えてないので違うかも)が何年も習慣だったので、
「これを見なきゃ日曜が終わらない」的な、もう歯磨きと同じぐらいのルーティンに組まれている気がします。

ぴのこが生まれてからは、外に遊びに出かけていても17時30分には帰宅しています。
(我が家は録画機器がないので。)
そこまで好きなのかって聞かれるとちょっと困るんですが、日曜の夕方なんてどのみち家にいたいので、帰宅時間の目安にちょうどいいんだと思います。

見逃したらHulu

3年ほど前からはHuluでも観ているので、どうしても日曜夜に用事がある時は無理して帰らなくてもよくなり、助かっています。
Huluで笑点観てる人どれくらいいるのかな。夜中に仕事しながらうふふ、あははと1人で笑うこともある、やばいおばさん。

TDLでもワンセグで

歌丸さん最後の司会の日、私とぴのこは東京ディズニーランドに行っていたのですが、その日は特番で生放送だったので、
パレード待ちでレジャーシートを敷いてチュロスを食べながら、携帯のワンセグで拝見しました。

Neco
Neco
歌丸さん!今日で最後(T▽T

と泣き笑いしながら。

周りはディズニーの音楽で、光るグッズを売りに来るキャストさんを横目に、
ちっこいワンセグの画面で見た最後の歌丸ジェノサイドは忘れられません。

歌丸ジェノサイドって命名した人誰なの。天才かよ

書籍を読みました

歌丸さんが好きなので、自叙伝的な本を読みました。
ご自身の生い立ちから、噺家になり、笑点の歴史まで語られているのですが、
戦前の人の人生って皆さんそうですが、ドラマみたい。
と思っていたら、ドラマになってました。
歌丸さんの役が松也さんっていうのはちょっと違うと思うんですが、まあおもしろかった。
このドラマなぜかぴのこも好きで見たがります。

「笑点の謎」という本も持っていたのですが友達に貸したら返ってきません。
もう読んだから別にいいんだけど、人から借りたもの返さない人って
私には理解ができないのですが、周りにけっこう多い。
本はもう売っていないみたいですが、図書館にあるようです。

笑点の制作者テロップに、いつも「企画 新倉イワオ」って出るのが
子供の時不思議で、姉と「あなたの知らない世界!?」って
騒いでた記憶があります。
ほんとにあの新倉イワオさんだったんですね。これも本に書いてありました。
今は検索でなんでもわかるので、いい時代になりました(・∀・*

公開録画を観覧しました。(2回)

笑点の公開録画は2回行きました。
1回目は大学生の時、友達に誘われて。
2回目は社会人になってから、自分で応募して友達を誘って行きました。
後楽園ホールへ。
一度に3本分録るのでたっぷり観られます。前座さんも豪華なので無料なんてとってもお得。
撮り直しはほとんどないので、拍手して、笑って、拍手してお腹いっぱいで帰りました。
ぴのことまた行きたいなあ。と思うのですが、応募しても今のところ当選していません。

笑点展に行きました

日本橋髙島屋さんに展示された「笑点放送50周年特別記念展」に行きました。
なんと入場無料!
年史コーナー、シアターコーナー(ビデオの上映)はゆっくり観たかったのですが
さすがに全部は観られなくて残念。またやって欲しいです。
大きな歌丸さんが圧巻でした。すっかりキャラクターになってる・・・。

寄席に行ってます

東京に出てきてからは、都内の寄席に時々足を運んでいます。これも笑点観ていた影響が大きいです。
上野鈴本、池袋演芸場、浅草演芸ホール、新宿末廣亭の4拠点のほか
もうちょっと小さい寄席もいくつか。
佇まいがいいので、末廣亭が好きです。
ぴのことはなるべく末廣亭か、浅草に行くのですが、上野も子供と遊べるところが多くて好き。

落語は子供が飽きてしまうので、時々場内に出て休んだりしながら観覧します。
落語も歌舞伎も、入ったら4時間ぐらいぶっ通しなので、全部観るのはなかなか長い娯楽。
おやつ食べながらでいいし、あのゆるい感じが好きです。
1人の時は昼夜通しで1日じゅう観てたりしました。暇か。
ぴのこは紙切りが好きです。

子供も大好き笑点

そんなわけで私の影響なんですが、ぴのこも物心ついた時にはすでに笑点を観てました。
私と同じ。親子代々受け継がれてるテレビってけっこうすごい。
保育園の頃は「笑点」という番組名を知らなかったので
「ちゃんちゃかちゃかちゃか」と言っていました。
「おかあ、ちゃんちゃかだよ」とか。長い。
あのテーマ曲もわかりやすくて、誰でも知ってますね。
鹿児島実号男子新体操部も使ってたのがよかったです。

落語の噺や、時事ネタが出ると、ぴのこが「何?」と聞いてくるので、
いちいち説明するのがめんどくさいんですが
こういうやりとり、私も父とやってたんだろうな〜と思いながら説明してます。

説明の要らない「黄色い人」と「こゆうざさん」は子供には明快。
笑点が小さい子でも楽しめるのは、やっぱり何かあるんだろうな〜?言葉がわからなくても笑える何か。落語の不思議。

ちなみにうちの母は全然、笑点好きでもないし楽しくないようです。家族がこんだけ笑ってるのに、なんでだろう。

出演者が歳とったね、とか、バカバカしいことまだやってんの?みたいな感想しかないらしい。
むしろ何が面白くないのかが私にはわかりません。
笑点が面白くない人の感想を深く聞いてみたいけど、心に闇がありそうで聞いたら辛そうです。闇しかないもんなー母。

おまけ。昇太さんご結婚

これを書いていたら、ちょうど一昨日、歌丸さんが旅立たれて1年のスペシャル版でした。(放送時間は同じ。)
皆さんまた好き勝手なこと言ってて楽しかったです。
亡くなった時の追悼大喜利がすごく良くて何度も観てますが、ほんと仲いいなー、このおじいさんたち。

番組の最後に「この後春風亭昇太から重大発表!」のテロップが出たので、
またまた、結婚ネタと見せかけて、何よ…と思いきやまさかの本当の結婚とか。

まじかー!!とテレビの前で拍手しました…
いやどうでもいいんですけど。
おめでとうございます!
めでたいのか、もはやわかんないけど!

まとめ

今回はだらだら書いてしまっただけですが、
笑点、はこれからも番組の続く限り、ずっとずっと、観続けるんだろうなーと思います。

私は小遊三さんが好きです。かっこいい。

娯楽カテゴリの最新記事