結婚願望がありませんでした。

結婚願望がありませんでした。

幼少期から、結婚願望がありませんでした。

これは、持って生まれた性格なのではないかな?と思っています。

結婚願望がありませんでした

結婚で幸せになると刷り込む絵本

物心ついた頃から、まず、おとぎ話に出てくるプリンセスが「王子様と結婚して、幸せになりました。めでたし、めでたし。」

というのに興味がありませんでした。

子供なので、ハッピーエンドなのは良いことだし、「よかったね」とはそりゃあ思いますが、「いつか王子様が」という女子の憧れにはまったく共感しませんでした。

王子様が優しそうとか、かっこよいとも別に思わず。

異性にも同性にもときめかない

幼稚園の頃にはすでに、かっこいい子、かわいい子というのはいて、「◯◯くんと結婚したい」とか言い出す子が出てくるもの。

Neco
Neco
おませさん…(´ω`)

恋愛好き女子はすでにこの頃からいたのだなー とぴのこの保育園時代も思いましたが、私自身には「好き」とかそのへんの関心が幼稚園から大学生までずいぶん長いことありませんでした。

男性アイドルも特に刺さらず…

誰かが好きとかステキとかでときめくことがあんまりない、少女期を過ごしました。

だからといってアニメや同性が好きというわけでもなく

とりあえず推しがいないと学校の中で周りから浮くので、吉川晃司とブルーハーツの切り抜きを下敷き(ハードクリアケースみたいなやつ)に入れてました。

付き合うとか告白するとか毎日話している同級生の話を(ふむふむ…みんな性欲が芽生えておるな…第二次性徴かよ…)と思いながら聞いていました。

それは40代になった今でもあんまり変わらず、50近いお姉さんがたがいまだに性とか旦那とかの話をしているので、

Neco
Neco
みんな本当に異性の話が好きだな~

とは思っています。

なんででしょう?恋が趣味なのかな。

どうして愛とか恋とか好きなの?

幼稚園の頃、アイドルや演歌歌手が歌う歌謡曲の歌詞が不思議で、

「どうしてみんな、”愛”とか”恋”とかって歌ばっかり歌ってるの?」と母に聞いた記憶があります。

母がなんて答えたのかは忘れましたが、「大人になるとそういうのが楽しいのよ。」みたいな回答だった…気がする。

今は昔ほど「私とあなたと、なんちゃら~」みたいな歌謡曲はないけど、なんで歌うのかはいまだに、解釈としてはあるけど共感はできていません。

感情が高ぶって、声に出すと盛り上がるとかそんな感じでしょうか…?

感情がないわけではない

誰かを想って、せつなくて泣いた、という経験がそういえばないので、私には情緒が欠けているのかな?と思ったのですが

月も花も花火も美しいと思うし、雨の音もクラシック音楽も好きだし、植木に新芽が出たら嬉しいし、友達と喧嘩をしたら落ち込むし、動物や子供はかわいいし、人も猫も亡くなったら悲しい。

人の感情がないわけではありません。

たまたま恋愛ジャンルにだけやや関心が薄いだけのようだ、と自分では分析しています。

恋愛が嫌いというよりは、自分にはハードルが高いという感じかもしれません。

摩擦しながら誰かと一緒にいるよりは、猫と過ごしたい。

コミュニケーションが苦手

異性は生き物が違ってよくわからないし、気を使うし、面倒が多くて、一緒にいても疲れてしまって楽しくないです。

優しくしたり褒めないと機嫌が悪くなる、という人とは長時間一緒に過ごしたくない。

それが猫や子供ならいいのですが、いい歳した大人だと嫌になってしまうのです。

これは男性でも女性でも関係ないので、恋愛というよりは、人間関係全般なのだと思います。そういえば私には友達も少ないです

異性とお付き合いしたことはありますが、長く持った最高記録が3年ぐらい。(1回だけ)

嫌な思いをすると、修復の努力をせずに別れたくなってしまうので、人と付き合うということは私にとってはとてもハードルの高いことでした。
ただ、前述のとおり、「褒めなきゃいけない、気を遣う」という私の思い込みだったのかもしれません。
優しくて心が安定するな~、という人と付き合ったことがなかったので、そもそも付き合う相手を間違えていたのかもしれない、ということにはだいぶ後で気づきました。

「付き合っている人がいない」期間が2年3年空くので、気づいたらほとんど彼氏のいない人生…。

子供を持てた時、「もう結婚しろと言われなくて済む!」「もう男の人と付き合わなくていい!」ということが心の底から嬉しかったいろんな呪縛から逃れた気がしました。

昨今、若者が恋愛をしなくなっている、というニュースを聞きますが、私は何も驚きませんでした

そうであろう。1人の方が楽しいもの

むしろやっと世の中が安定してきたのかな、と楽しみになってきました。

恋愛そこまでしなくてもいいよ、って人は昔から一定数いたはずだと思うのですが、少数派だったし、そもそも人と関わるのが苦手なんだから「恋はすばらしい」と思ってる人に別の意見をしようとは思いません。

中年以降の世代が、いけないことのように取り上げていますが、いやもう恋愛も趣味とか娯楽のひとつなんだから、したい人はすればいいし、しなくても大丈夫な人にそこまで勧めることない。

好きな異性のタイプはちゃんとあります

恋愛が素敵とか楽しいという感情はないものの、「ああこんな感じの人は素敵だな (*゚∀゚*」と思うことはあります。

「付き合いたい」に直結しないだけで。

むしろ素敵な人ほどもったいなくて付き合えない。遠くから見ていたい。

自分のことはそんなに知って欲しくないし見られたくないので、素敵な人をひたすらすてきだなあ、美しいなあ、優しそうだなあ、別に付き合わないから優しくなくてもいいけど。などを思うのが好きです。

妄想はそこまでしない

母と話していてびっくりしたことがありました。

母はテレビに出てくるかっこいい俳優や演奏家を「この人と結婚したらどんな感じかしら」「かっこいいけどどんな会話するのかしら」「一緒に食事をしたら何を話そう」とか考えるというのです。

「いや絶対食事に行くことなんかないし、結婚しないし、っていうか、あなた既婚だし(死別してるけど)、それ以前におばあさんだし。」

と私が言ったところ、今度は母がものすごく驚きました。

「えっ!!男を見たらそういう想像しないの!?みんなすると思ってた!」

Neco
Neco
しないよ!!赤毛のアンか!!

母は特に現実逃避と妄想が激しいタイプで、現実に起こってもいないことに嘆いたり怒ったりする人なので(すごく無駄)、極端な例だとは思いますが、この話を会社の同僚にしたところ

「う~ん、まあ、そういうのはちょっとは、あるよね。」と言われました。

そうなの?皆さん現実にはありえないことを想像するもんなんですか?

する人がいるとすればどのくらい?

それはなぜ?

統計があれば知りたいです。

ちなみに母は、会話に出てくる他人のことを「その人、年いくつ?子供は何人いるの?どこの大学卒?」みたいに聞いてきます。

Neco
Neco
知らんがな…

私は人のそのへんのスペックにそこまで興味がないし、聞かないし、聞いてもいちいち覚えてません。

なぜそんなに他人のスペックが気になるのかわからない…

昔の人だからでしょうか。自分が何かを判断する材料として昔はそれぐらいの情報しかなかったからなのかな。お見合い?

ある年の暮れに、母と「紅白歌合戦」を観ていたら、出場歌手について「この人たちいくつ?結婚してるの?」が始まったので、

「X JAPANは、YOSHIKIが独身、ToshIが離婚、それ以外は全員既婚。」みたいのんをひたすらウィキペディアで調べて終わりました。知らんがな…(´д`

話がそれました。

まとめ

結局願望ってなんだっけ

結婚願望という言葉を使ってしまいましたが、「願望なんて別になかったよ」という人たちもたくさん結婚しているので、人生にパートナーがいるというのは良いことなのかもね、ぐらいに今では思います。

結婚願望という言葉じたいそろそろなくなれば良いんじゃないかと思いました。

願望じゃなくてそれは選択

結婚は置いといて

実際に「ああ、結婚っていいかもね」と思うご夫婦も、50組に1組ぐらいいます。(私の中のリサーチ。)

それってパートナーであって、結婚じゃなくていいのですが・・。

選択的シングルマザーカテゴリの最新記事