親はどこまで手伝う?自由研究の書き方! -低学年編-

親はどこまで手伝う?自由研究の書き方! -低学年編-

今年の自由研究は計画的に取り組めたので記録します。

親はどこまで手伝う?自由研究の書き方! -低学年編-

段取りがわかればあとは進めるだけなので、レポート大嫌いな子供でもそれっぽく完成します!

スケジュールを立てる(ざっくりでOK)

小学校に入学した時は

Neco
Neco
なんも書けん…!!

と絶望したのですが
今年は私のスケジュール管理スキルが上がり、なんとかなりました。

研究テーマは夏休み前に決めておきました。

  • 自由研究用の写真撮りと見学と実験、プラス宿題は8月15日(お盆)までに終わらせる。
  • 残りは自由研究を毎日書く。

スケジュールといってもざっくりこれだけです。

えっと、子供の自由研究ですよね…?

親のやること

自由研究含め、夏休みの宿題。もちろん子供の宿題ですが、子供にまかせて出来るのなんて
優秀なお子さんだけ

何かと発達が周りの子より遅いぴのこ、自由研究に取り組むなんて高度な学習は1人ではかなり、難しいものがあります。
ぴのこのペースでやればいいんですが、おそらく何も手をつけずに最終日に泣くのが目に見えている。
私が見ていられないため、手伝っています。

そんなわけで私はスケジュール調整、材料の調達、資料集めをしています。

いつもの話、親の負担の件についてはまた最後に書きます。

親がどこまで手伝うか

テーマは夏休み前に決めておく

Neco
Neco
もはや夏休みの宿題じゃないじゃん。

って話ですが、「夏休みに詰め込むことない」と考えることにしました。

普段からこつこつ材料は集めておき、夏休みは基本、遊ぶ。

年じゅう、どこかでやってる「工場見学」に行っておき、写真を撮っておくでもよし、虫捕りをして飼育してみるとか、スライムやシャボン玉を作るとか、工作とか、なんでも好きなことをやっておきます。

見学はレポートとしてまとめる時に「行った日」を書くと研究らしくなるので、夏休みに足を運ぶとベターですが、親も子も多忙な今、多少の脚色は仕方ないかと思います。

日付を入れなければ嘘にはなりません

我が家では今年のテーマは夏休み中に決めて、実験・調べ物・資料館見学も夏休み中にやりましたが、来年以降もう少しよく取り組みたいテーマになりそうな場合は早めに準備するかな〜、とは考えています。

用意するもの

夏休みに入るとすぐに、文具屋さんで購入しています。

マス目入り模造紙

模造紙に直接は書かないのですが、レポートを貼り付けるのにマス目があるだけでとても簡単、きれいに仕上がります。

枚数は、1枚で十分です。^^

模造紙は貼り付ける壁だと考えてください。

マス目模造紙カット5枚巻【白】 CR-MS5W-W ¥508+配送料

らくがき帳

大きいサイズ。家にあったのを使っていましたが買い足しました。

模造紙に直接書くのは、たとえマス目があっても難易度が高いです。まず広げなきゃない時点でめんどくさいです。
らくがき帳に書いては貼り、書いては貼りました。はじめは鉛筆で下書きして、ペンでなぞり、消しゴムで消します。
書き損じも出ましたが、らくがき帳なので、失敗は気にせずじゃんじゃん書いていました。

色画用紙

レポートの見出しに使います。らくがき帳と同じサイズだと楽です。

4センチ程度の幅に切り、帯状にして、タイトルを書いて各セクションの見出しとして貼り付けました。

折り紙だとツルツルしてペンで書けないので、色画用紙がおすすめです。

色画用紙とらくがき帳




マーカー

太細マッキー1本が便利だと思いますが、家にあるサインペンやカラーペン、クレヨンで十分です。

その他

カッター、カッターマット、50cmものさし、スティックのり

家にいつもあるやつです。




模造紙がおすすめなわけ

模造紙は「作業量に対しての見え方の効果」が高い
と思います。
我が家でも、1年生の時はスケッチブックで提出したのですが、

Neco
Neco
誰にも読んでもらえなかったなー・・・

と感じたので、翌年からは模造紙派です。

スケッチブックやファイルだと、展示しても中を全部は読んでもらえません。

先生にも全部読む暇はないと思います。

せっかく毎日調べて、びっしりレポートを書いたとしても、「そのページを開かなければアウト」。なので
報われない感がすごい

読んだのは親だけ…なんてもったいないです。

「たとえ読まれなくても取り組むことが尊い」という方もいるのかな・・・?いやいや・・・

かといって提出物全部が模造紙になってしまうと学校も掲示場所がなくて大変なので、パネルにすればさらに目を引くのかなと思います。

うちも作りたいけど、持っていくの大変なのと、費用がかかりそうで挑戦してません。予算が割けん。(ジリ貧)

書き方のポイント

模造紙のサイズ

模造紙のサイズ、実は知りません。

文房具やさんで「マス目入り模造紙ください」と言うと、私の住む町のお店では1種類しか出てこないので、それを買ってます。

調べたら、AとBがあるようです。A4とかB4とかの、数字のつかないAとB。

たぶんそれぞれ、倍数(縦横比が同じ)なのでしょう。気になる方は文具屋さんに聞いてみてください。
どなたかこのサイズご存知でしたらコメントください。

B4のらくがき帳がきれいに8枚並べられて、余白もきれいにつくサイズです。

マス目入り模造紙
B4の「らくがき帳」がきれいに並べられるサイズです。


枚数

低学年は1枚でじゅうぶん、多くても2枚で良いと思います。

3枚だと多くて、読み手が飽きます。

今年うちでは書き損じを考慮して3枚買い、3枚とも使ってしまいましたが、長すぎました
内容を削るのも大事です。

そもそも貼り付け方式なので、模造紙には書き損じの考慮は要らないです。

目次を考える

このへんはもっと詳しく書いているサイトをご参照ください。

自由研究は、子供がはじめて作る、研究レポートです。「こういうことを入れるんだよ」ってことを子供と一緒に確認しました。

こんな感じです

  1. 調べようと思ったきっかけ
  2. 疑問 → 予想 → 調査or実験 → 結果
  3. その他の気になったこと
  4. 行ってみよう、やってみよう的なトピック
  5. まとめ
  6. おまけ、感想
  7. 参考文献

ざっくり決めてから着地はこんな感じでしたが、毎日書いてるうちに多少増えたり削ったり変わったりはしました。

疑問が複数あれば同じように増やします。気になったことやトピックは、無くてもOKです。

実験、調査には日付を書く

簡単な実験でも、実施要項を書くだけでレポートらしくなります。どこかに出かけただけでも「調査日」を書きましょう。

例)

  • 【実験した日】◯月◯日(◯曜日) ◯時◯分
  • 【天気】晴れ 気温30℃
  • 【場所】台所

例)

  • 【調査した日】◯月◯日(◯曜日)
  • 【天気】くもり 気温32℃
  • 【場所】江戸東京博物館 JR総武線 両国駅 とほ1分

見出しを目立たせるだけで読みやすくなる

あとは決めたお題の通り、書いていくだけです。

色画用紙を帯状に切り、見出しにします。

色はセクションごとにまとめます。

これだけで新聞らしくなりますよ!

「小学生新聞 書き方」でぐぐる→画像検索すると、壁新聞を参照することもできますが、だいぶこまかいので、低学年は「へえ~」と見る程度でよいと思います。

写真の位置を先に決める

レイアウトのサイトや本が参考になります。

MDNの本はウェブデザインについて書いてありますが、きれいでわかりやすいので、大人がパラパラとめくって楽しめる内容です。


読み手の目線は挿し絵や写真に向くので、セクションごとには写真を左右交互に散らし、実験の記事では統一した位置に並べるとすっきりすると思います。

※このへんはいろんな見せ方があるのでお好きなように組み合わせてください!!

オリジナルの要素を入れる

予想(仮説)は、自分の考えなので、思ったまんま書きます。
親がみて「なわけないだろ!」という内容でもOK。

むしろ

Neco
Neco
えっ!そんな発想がwww

っていうのが入っているほうが読んでいて楽しいと思います。

本やネットを調べて書き写せばテキスト量は増えますが、ぜんぜん面白くない書写になってしまいます。

写経の大作よりも自分だけの視点を盛り込んだ1枚を目指すことで、読み手が引き込まれる作品になると思います。

と、偉そうに言いつつぴのこのも半分はネットを読んだ文でまとめました…(´・ω・`(反省)

こんな感じです。

今年、ぴのこは「花火」をテーマにしたのでこんな感じでした。

このページを読んでくださった方が「ネットのパクリやん!」と言われて、花火をテーマにできなくなっては困るので、内容は隠しています。

見出しの感じをごらんください。

自由研究

※自由研究の中身につきましては、ブログ内の記事を徘徊してみてください。
見つからなければツイッターにDMいただけましたらご回答を差し上げられるかもしれません。

制作日数は、9日間でした。

夏休み最終日はノー勉強でとしまえんにも行けました^ ^

親がどこまで手伝うか

結論をいうと、
子供が親に手伝ってほしいなら一緒にやればよい
んじゃないかと思います。

「提出しない子がいても問題ない」と私は思っていますが、我が家はもはやこれも夏の「思い出作り」みたいになっています。

人生は思い出作り。

私が手伝いたいのでやっています。

いや、正直いうと本当にめんどくさいんですが、見過ごせないから、というのが本音…

ぴのこの場合、絶対終わるわけない、というより着手すら絶対しないのが目に見えるので、まあそれでもいいっちゃいいんですが、こちらが見ていられないので助けてます。

自由研究が好きな子はもちろんどんどんやるのが良いし、やんない子がいてもまったく問題ないと思います。

無理してまでやらなくてもいいと思います

他の記事でも書いている通り、親も高齢化しているし、お母さんも長時間労働しているし、夏休みは毎日の食事(弁当)作りもある。

無理することありません。

自由研究は、実は子供の宿題じゃないのかもしれません。

そもそも子供の宿題なのに、親が手伝うの変じゃない!?

はい、私も1年生の時はそれ思いました。

今ならわかります。

自由研究は子供だけの課題ではないのだと。(たぶん)。

  • 親子のコミュニケーションがとれているか?
  • 親の基礎学力
  • 家庭の経済状況

などの判断材料にされているのではないか。家庭訪問みたいなもの。

考えすぎかもしれない。考えすぎだといいです。

まとめ

一生懸命手伝ってたら楽しくなってきました

親子で達成感というか、「やりきった!」感があったので、これはこれでよかったと思います。

この記録が少しでもどなたかのお役に立てばさいわいです。

ぼやき

今どきの小学生はレベルが高い

ぴのこの学校の子たちの作品展を見ると毎年驚愕するのですが、
中学年ですでに、内容が中学日本史とか高校理科(生物、化学、地学)なみ (´∀`|||

プロかよ!!っていう飛び出す絵本、サイクロン掃除機、ラジオ、クレーンゲーム、ロボット作りもゴロゴロいます。

それもキットじゃないやつ。

時間のみならず

Neco
Neco
材料費もかかってんな~…

もはや、なんの大会でしょうか…

発達ゆっくりの子カテゴリの最新記事